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「魂の解放」セバシエSS
 事故後の久しぶりの小説です。
 色々とご心配頂きありがとうございました( ^)o(^ ) 
 アニメⅡ期後、変わり映えのしない主従のSS
  今回はキス止まりで・・・
 短編ですが、少しでもお楽しみ頂けたら幸いです。
 次回は「セバス企画」更新か、コメントのお返事書きたいです。




    「魂の解放」  
 本来なら、シエルはセバスチャンに命を奪われる筈だった。
 今こうして悪魔に転生する運命ではなかった。
 運命の悪戯か、悪魔として蘇った・・・
 アロイスに体を乗っ取られたシエルは、アロイスの魂と触れ合い、そうなる事を知っていた。
 敢えて阻止しなかった訳ではなかった。
 ハンナが力を貸していた為で、アロイスを完全に押さえ込めなかったのも、理由だった。
 クロードとハンナはアロイスの為に命を落とした。
 それでも、彼岸で四人で幸せに暮らしているのだろう。
 自分の執事と違って・・・
 あの運命の日から、セバスチャンは変わってしまった。
 自分を見なくなった。只の執事であろうと・・・
 しかし、シエルは変わらない。
 人であったから・・
 感情を持たぬ悪魔とは違う。
 シエルは変わってしまったセバスチャンの態度に痺れを切らす。
 朝目覚めたシエルは、ベッドの中、セバスチャンに問い掛けた。
 「なぁ、セバスチャン、何故そんなに暗い顔をする?僕の魂が食らえぬせいか?自分の失態だと気付いてるからか?どの道、なるべくしてこうなったんだ。『失われたものは戻らない。もう二度と』お前が言ってた事じゃないか・・・暗い顔した所で何も変わらない。前を見ろ!現実を見ろ!僕を見ろ!!!」
 シエルはセバスチャンのネクタイを強引に引っ張り口付け、セバスチャンは目を見張り驚いた。
 住み慣れたファントムハイヴ邸を後にし、二人だけで、暮らす様になって、数日がたっていた。
 「坊ちゃん・・・」
 初めて見せるシエルの独占欲・・・
 「フン、ハンナは僕を悪魔にしただけでなく、駄犬への餌やりも教えてくれたんだ。お前は自由に人間の魂を食らえばいいのに、僕に義理立てか?僕は、あんなやつらの魂など食いたくないからな。そんな事するくらいなら、死んだ方がマシだ!!!」
 セバスチャンはシエルの体を抱き締めた。
「坊ちゃん・・・貴方と言う方は・・・悪魔になられても変わらない。いつまでも気高く、私を虜にする。ええ、私の失態を貴方に咎められるのが怖くて・・・確かに貴方の魂は食らいたかったですよ・・・でも、こうして抱き締める事が出来るのを喜びと感じている私もいるのですよ」
 「だったら、素直になればいい・・・悪魔は欲望に忠実なんだろう?僕は、お前しか要らないって何度も言ってた筈だったが・・・本当にお前は駄犬だ・・・」
「でしたら、貴方が私を躾直して下さいますか?私は貴方が怒りで我を忘れ、激情をぶつけて下さるのを待っていたのかも知れません。私の罪が消える訳でもありませんが・・・私は貴方が欲しかった。魂だけでなく全てが・・・ですが、拒絶されるのが辛かったのです。貴方を騙した事は私の罪ですが、貴方を失いたくなかった。クロードが言った様に悪魔のカンを失うほどに・・・貴方を人のままで死なせて差し上げたかったのに・・・契約を守れなかった私と共に生きて下さいますか?」
「そうやって素直になれば良かったんだ・・・欲しいモノは欲しい・・・僕もお前の全てが欲しい・・・二度と僕を裏切るな!僕の手を離すな!二度と、一人にするな、命令だ!セバスチャン二人の命が尽きるまで傍にいろ!」
「イエス・マイロード、この命尽きるまで、貴方のお傍に・・・二度と一人に致しません。永遠に貴方と二人っきりで、貴方が飽きるまで、見捨てられたとしても、永遠にお傍で仕えましょう・・・」
「それでいい・・・お前は人間らしくなり過ぎたんだ・・・クロードに嫉妬したり・・・だから、ハンナまで目が届かなかったんだ。ハンナはお前を苦しめる為だけに、僕を悪魔にしたんじゃないと思う。ハンナは悪魔のくせにルカを愛した。しかし、契約の名の元に魂を食らってしまった。二度と会えなくなるのに気付かずに・・・だから、僕を悪魔にしたんだろう。お前が僕を失わない為に・・・悪魔の『愛』は複雑だな?」
「ええ、覚悟なさって下さいね。坊ちゃんは悪魔になられたとは言え、悪魔の『愛』はご理解頂けないでしょうから・・・」
言葉では優しいセバスチャンだが、じりじりとシエルに迫る。
胡散臭い笑顔を向けながら・・・
ドサッ・・・
「ちょ・・・ちょっ・・・と待て!」
「待ちませんよ、ハンナさんに聞いたから知ってらっしゃるでしょう?効率の良い悪魔の食事を・・・」
「知ってるが、お前変わりすぎだ・・・前向き過ぎるぞ・・・」
「悪魔で執事ですから・・・」
魂を解放して、人から悪魔に変わったシエルは、心を取り戻したセバスチャンにベッドに押し倒されて後悔していた。
 二人だけで暮らす様になってから、肌を触れ合わせる事がなくなっていたのに・・・
 「いやだぁぁぁ~」
 悪魔で主の絶叫が響くが、深い森の中、誰の耳にも届かなかった・・・
             H25.5.27 P2:11

「溺れたのは私?それとも貴方?」R-18セバシエSS
セバス企画は焦らしプレイで・・・
 短編更新です(*^_^*)



            「溺れたのは私?それとも貴方?」
 熱くなる身体にシエルは想う。
 いつからだろう・・・こいつと肌を合わせ、身体を重ねる度に、湧き上がる感情を持て余した自分・・・
 こんな行為、自分に取っては、過去を忘れる為の逃げ道、又は只の睡眠誘発剤でしかないのに・・・
 何も考える余裕もない程、快楽に溺れたら疲れて眠るだけ・・・
 悪魔であるセバスチャンが、喜んで付き合う事事態理解出来ない。
 まるで人間の男の様に、息を荒げ、汗に塗れ、自分に欲情する姿・・・
 「らしくしていろ!」
 自分が命令した事を忠実に守って・・・
 「んっ・・・坊ちゃん・・・心ここに在らずですね・・・悦くないですか・・・」
 何の問いかけだろうと想う。
 自分は女ではないのだ。
 一々、思い遣る言葉を掛けてくれずとも、快楽で満たしてくれれば良いのに・・・
 「あっ・・・そんな・・・訳じゃ・・・はぁぁぁ」
 セバスチャンの言葉は、シエルを欲情させる。
 秘められた場所が、セバスチャンのモノを食い締める。
 「くっ・・・そんなに締めたら・・・私は・・・もう・・・」
 何て身体だろう・・・
 自分の肉体には、自信がある。
 悪魔なのだから・・・
 どんな女も虜に出来る。
 それが、男に変わっただけ・・・
 お遊びだった・・・
 出なければ悪魔としては物好きな部類だろう?
 女と契約する時は、処女を選ぶのが、悪魔としての通例。
 処女の血は、悪魔の糧に変換される。
 魂には遠く及ばずとも、高位の悪魔に取っても、最大の力の源にすらなるのだ。
 穢す・・・それが悪魔に取っての賛辞に変わるから・・・
 何故クソガキとしか、想ってなかったシエルに囚われるのか、セバスチャン自身理解出来ないでいた。
 『愛』など知らぬ筈だから・・・
 二人分の重みでベッドがギシギシと撓る。
 「あっあっ・・・そんなに激しく・・・ああ・・・セバス・・・」
 「坊ちゃん・・・」
 激しいセバスチャンの攻めに、シエルは白濁を放出していた。
 瞬間の締めで、セバスチャンのモノがシエルの再奥を穢す。
 ドクン・・・ドクン・・・
 「ふっあっっ・・・」
 シエルの唇から、甘ったるい声が漏れる・・・
 「坊ちゃん・・・」
 「んんっ・・・」
 セバスチャンは、自分が感じさせてるシエルの顔が見たくて、シエルの顔の傍まで近づく。
 その間も己の解放は収まる事がなく・・・
 「んっ・・・セバス・・・」
 行為の後は、シエルも素直に、セバスチャンのキスを求めるから・・・
 どんなに身体を重ねても、快楽にシエルの身を蕩かせたとしても、朝がくれば
、何もなくなる。
 夜だけの関係・・・
 悪魔であるセバスチャンには、物足りないのだ。
 朝も昼も求めて欲しい・・・
 魂の代わりに、身体を求めて・・・
 『溺れたのは私?それとも貴方?』
 答えは見付からない・・・
 二人に取って初めての恋だから・・・

                   FIN
                H25.3.8 P10:25

「夢の中から・・・過去から・・・」NO.1・2
FC2小説サイトに書きかけで、放置していた過去のセバシエ
 夫婦設定シエル女体化、捏造・妄想にご注意くださいませ(*^_^*)

 過去から
 ここはファントムハイヴ家の一室、シエルの寝室。
 シエルは寝室でスヤスヤと眠っている。
 「やれやれ・・・坊ちゃんは何を考えておられるのか?」セバスチャンはため息をつく。確かに
シエルの寝顔は可愛い、しかし、今の状況は異常としか言いようのない状態なのだ。
 執事である自分が主人のベッドの中で主であるシエルに腕枕をしているのだから。
 しかも、全裸で。床には自分がシエルに言われるまま脱ぎ散らかした燕尾服とかシャツが
散乱していると言う有様なのだから。
 悪魔は本来、享楽に貪欲でシエルが初めての相手である筈がない。
 シエルも頭では理解していても、心の中では貪欲で残酷な感情に支配されてしまうのだ。
 セバスチャンを独占したいと・・・。
 出来ればセバスチャンが過去に関係した全ての人間を消し去ってしまいたい程に、ドロドロ
とした心を締め付ける嫉妬の感情に支配され、今夜の様に全裸で抱き合う事を強要してしまうのだ。
 「命令だ!」の一言で・・・
 「貴方は気楽でよろしいですね。私がどれだけ我慢しているのか、解ってらっしゃるのですか
?貴方を壊さない様に加減していると言うのに、こんなに私を煽って・・・」
 シエルは寝相が悪い・・・。
 コトが終わった後の火照った身体の熱はなかなか冷めないものだ。
 自分からセバスチャンを欲しがって、散々に喘がされ、抱かれたシエルは疲れ果て、眠っている。腕の中でスヤスヤ眠るシエルは愛おしい。
 が・・・シエルの足が自分を煽るのだ・・・。
 さっきまでシエルの秘孔に潜り込んで、シエルを何度も達かせていたセバスチャン自身に当って・・・もちろん、無意識ではあるが・・・。
 「せめてスラックスだけでも、履かせていただきたかったのですが・・・」
 セバスチャンはハァとため息をつくしかなかった。
 シエルは深い眠りにおちている・・・
 いつ目覚めるとも知れぬ深い眠り・・・過去の自分に同化して・・・
 「ミカエリス公爵がいらしたわ。」ある貴婦人がウキウキしてはしゃいでいる。
 「ファントムハイヴ伯爵ご夫妻はいつ拝見しても、麗しくていらっしゃる。」貴族達が騒いでいる。ザワザワと感嘆の声が漏れる。
 貴婦人は美しい伯爵を紳士は、伯爵夫人を見つめてうっとりしているのだ。
 「奥さん、大丈夫ですか?疲れてらっしゃいませんか?」伯爵はシエルそっくりの妻に優しく問いかけた。
 「貴方、大丈夫ですわ。」ニッコリと伯爵夫人は微笑んだ。
 咲き誇る白薔薇の如く清らかな笑顔。
 ミカエリス公爵と呼ばれていたセバスチャンそっくりのファントムハイヴ伯爵は穏やかな笑顔を愛妻に向けた。
 ワルツが始まり優雅な仕草で軽やかにファントムハイヴ夫妻は輪の中に消えていった。
                                      更新日:2010-04-11 00:18:40


「やっと戻れたのね・・・」ファントムハイヴ伯爵夫人はため息をついた。
 彼女は自分の務めを果たした事に満足していた。
 「奥さんお疲れ様でした。日々ダンスが上達してきましたね。ウットリする程華麗なステップ
でしたよ。」ミカエリス公爵と呼ばれていた夫が微笑む。

 「これで貴方の子供が出来たなら、お父様が喜んで下さるのに・・・」夫人が嘆いた。
 「仕方ありません・・・こればかりは神の御心のままに・・・」夫が祈る様に囁いた。


 結婚して二年になるが、夫人に妊娠の兆候はなかった。


 夫人がクスクスと笑った。

 「貴方からそんな言葉を聞くなんて・・・」ブルネットの長い髪をたなびかせて清楚な雰囲気で
明るく微笑む夫人。

 「ああ・・・そんなに私を困らせないで下さいね。貴女を愛しているから、貴女を手に入れる為に愚かにも神に縋る真似をしてしまった私を・・・」夫は妻を抱きしめた。
 人外の身では人間でしかない妻の命を奪ってしまう。
 そっと抱きしめる。
 「ああ・・・貴方わたくしも貴方を愛してしまったからいけないのよ・・・例え神に裁かれようとも
わたくしは貴方と共に生きていたい・・・貴方を失っては生きていけない・・・」
 妻は夫が何者でも構わなかった。
 愛した男が人間でなかっただけだから。
 夫は優しく妻の唇に自分の唇を重ねていった。
 命を奪い自分と同じ種族にするのは容易かった。
 しかし、愛しているから出来なかった。

 長い年月を生きてきた彼にとって、たかが人間の女の命など無に等しい存在だと言うのに・・・
 自分自身の行動に驚くばかりだった。
 しかし、自分自身が生きる為には、妻を抱くだけでは無理な事は解っていた。
 少しずつ夫の唇が下に下がっていった。
 やがて白い首筋に辿り着くと夫は以外な行動に出た。
 深い眠りについていた筈のシエルは過去に同化して飛び起きた。


 「ああ・・・」ガバッと急に毛布をまくって飛び起きたシエルにセバスチャンは慌てた。

 「坊ちゃん、如何なされましたか?汗をこんなにかかれて・・・大丈夫ですか?」今のシエル
は冷静なセバスチャンの声が癇にさわった。夢の中で自分を抱きしめていた男と瓜二つ
だったから・・・。
 優しく抱きしめられた。
 いつも自分を翻弄して決して手の内を見せない憎い男・・・

 「愛しています・・・貴方だけを・・・坊ちゃん・・・」いつもいつも耳元で囁かれる度に切なさに
胸が締め付けられるシエルだったから。
 急にムカムカしてシエルは怒りに任せてセバスチャンの首筋に咬みついた。
 夢の中の男が自分にした事と同じ事を・・・
 「つっ・・・坊ちゃん痛いですよ・・・まだ、ご満足戴けてなかったのでしょうか?」
 どこまでも冷静なセバスチャンに腹の立つシエルだった。
                                      更新日:2010-04-11 00:19:29



「夢の中から・・・」NO.3・4
「違う!夢の中でお前が、咬み付いたから、仕返ししただけだ・・・ちょっと抱き付くな・・・」シエルはぎゅっとセバスチャンに抱き締められ、うろたえた。
 「嗚呼・・・夢の中まで私の事を嬉しいですよ、坊ちゃん」セバスチャンは抱き締めるだけでなく、シエルの頬にスリスリした。
 この悪魔は、今やシエルの虜になってしまった。
 しかし、シエルもセバスチャンの虜なのだが・・・
 「ああ・・・もう離せ・・・ベタベタするな、散々僕を泣かせて楽しんだんじゃないか・・・」シエルはいつも僕ばかり欲しがると嘆いていたのだ。
 「まだまだ、足りませんよ。どんなに抱いても、華奢な身体のくせに、私を咥え込んでも壊れない。私に快楽を与える貴方の肢体・・・手放せませんよ♥」セバスチャンは自身をグリグリとシエルに押し付ける。
 カァっとシエルは頬を赤く染める。
 「何でそんなに・・・止め・・・押し付けるな・・・」既にシエルの頭はセバスチャンに与えられる快楽の渦に巻き込まれ様としていた。
 「何、言ってらっしゃるんですか?貴方がご自身で、私を煽ってらっしゃったのに・・・責任取って下さいね。」セバスチャンのこんな微笑みは要注意だとシエルは悟っていた。
 相手は悪魔なのだ。
 いつ自分に牙を向け、命を魂を喰らおうとするか解らない。
 ご機嫌を損ねたら、ゲームオーバーなのだから・・・
 「ふぅ・・・いつになったら、私の言葉を信じて下さるのです?三年お傍にいて、こうなるとは夢にも思っていませんでしたよ。人間の貴方の様な脆弱な存在に、心奪われるなんて・・・愛しております、貴方だけをマイ・ロード」セバスチャンの声音は、シエルの懐疑心まで蕩かす甘い囁き・・・悪魔の誘惑。
 「契約だからだろ・・・?」いつもシエルが口にする言葉・・・
 「それだけなら、三年もお傍にいませんよ。サクサクっと犯人を見付けだし、サッサと坊ちゃんの望みを叶えて差し上げて、魂頂きますよ。それだけ私飢えていますから、こうして肌を合わせるんじゃないですか?」セバスチャンはシエルの身体は餌だと公言した様なモノだ。
 「ふん、とんだ飼い犬だな?餌の要求か・・・僕の事も満足させるのを忘れないなら、いいだろう。穢れきった僕を欲しがる気が知れん・・・悪魔だからか?」シエルはセバスチャンをじっと見詰めて今まで思っていた疑問を口にした。
 「まったく貴方と言う方は・・・そんなに自分を卑下しなくても宜しいのですよ。自分だけ生き残ったから、幸せになってはいけないとか、愚かしい事を考えなくてもいいのに・・・ご両親も生きてらっしゃれば、そうおっしゃいますよ。」セバスチャンはシエルの髪を梳きながら、囁く。
 「そんな事許されるんだろうか?お前との契約の為に、例え自分を凌辱した者でも、死なせたこの僕に・・・」シエルは優し過ぎるのだ。
 「もちろんですよ、貴方の未来を奪った人間を狩るのが、私の役目。罪もない貴方達の未来を奪った人間を生かしておくつもりはありません。幸せになってはいけないと何故、思わなければならないのですか?」人間の心の機微まではセバスチャンには理解出来ないでいた。
更新日:2010-05-14 22:49:16


「幸せって何だろうな?僕の望みを叶えたら、お前は僕の魂を食べて、腹が膨れて幸せだと感じるかも知れない・・・僕を失った喪失感で狂うかも知れない。今、僕はこの腕の中にいられて、お前に快楽を与えられて、幸せだと感じている。それは罪な事かも知れないが・・・」シエルはセバスチャンの言葉を重く受け止めていた。
 「ふぅ・・・貴方ってどこまでお子様なんですか?事件になると大人顔負けの推理力で、ヤードが解決できない事件をいとも簡単に解決なさると言うのに。いいですか?幸せ何て人其々、過去にどんな事があろうとも今、貴方は私のモノ、私は貴方のモノ。二人を邪魔するのが神であってもね、私から、貴方を奪うなら戦いますよ。ハッキリ言わなければ御解り頂けない様ですから、言います。もし、契約が完了しても、貴方の魂を喰らう事など出来ません!」セバスチャンの以外な言葉にシエルは目を丸くしていた。
 
 「だって・・・それじゃ契約違反じゃないか・・・僕の魂を食べないなんて・・・」シエルはセバスチャンの真意が読めないでいた。

 「ですから、貴方の魂をどう食べるかは私次第・・・その事について、契約してませんよね?まさか魂を食べたら、貴方は死ぬとお考えですか?ハイチのゾンビパウダーってご存知ですか?
嗚呼・・・その事について事実が判明するのは、何世紀も後でしたっけ・・・?とにかく、魂を抜かれるとは、自分の意志を持たず、心も持たず、ただ、幽鬼の様に存在して、彷徨うと言う事もあるのですよ。もっとも貴方をそんな目に合わせたりは、致しませんので、ご安心を・・・・」セバスチャンは胸に手を当てて、深くお辞儀する。

 「お前が一番信用ならん・・・なら何で始めに言わない?僕は復讐を果たした後、生きてくつもりはないぞ。お前に人を殺させた僕だ、自分だけ幸せになってどうする?それにこのまま、生き続けたら、いつかエリザベスと結婚させられるだろう・・・そんなの嫌だ、僕もお前しかいらない。」シエルはセバスチャンに抱きつく。

 「嗚呼・・・可愛い事を言って下さいますね・・・大丈夫ですよ、そんな事私がさせませんから。」セバスチャンはシエルの言葉と抱きつく仕草だけで幸せを感じていた。
更新日:2010-05-16 01:12:36



「夢の中から・・・」NO.5・6
 どんなに抱いても穢れないシエル・・・いつまでたっても慣れない行為をしているみたいで、悪魔であるセバスチャンを飽きさせない。
 「嗚呼・・・シエル貴方はいつまでたっても、初々しい処女みたいですね・・・いつでも恥ずかしがって・・・たまには私を欲しがって、乱れて下さるのもOKなんですよ♥」セバスチャンは、益々シエルの頬にスリスリして離れない。
 「昼のお前と違い過ぎる・・・もう甘えるな。そのヤニ下がった顔どうにかならんか?使用人達に今のお前見せてやりたいくらいだ。もう、寝るぞ。いつまでも起きてるとお前に何されるかわからんし・・・」シエルはうんざりとしていた。
 セバスチャンに愛されてるのは自覚していた。
 契約だけだと、愛してはいけない存在だと、自分は人間でセバスチャンは悪魔だから・・・自分は幸せになってはいけないと想い込んでいた。
 しかし、お互いの気持ちに気付いてしまった。
 契約の為、紋章を刻む為に、シエルはセバスチャンと身体を繋げた。
 過去、誘拐され、人間の男女に凌辱され、セバスチャンと契約してからも、その悪夢はシエルに襲いかかった。

 セバスチャンは過去に囚われ、自分を見ないシエルに苛立ち、手荒く抱くだけだった。
 自分の獲物が、自分以外見る事は許されない。
 自分の美学に反する・・・悪魔の自分を無意識に呼び出し、契約させたシエルは身体は穢れても、魂は崇高で清らかなまま。そんなシエルだから契約したのに。
 苛立ちは日々募り、シエルの身体の傷は癒えぬまま、セバスチャンと不毛なセックスを繰り返すだけだった。
 セバスチャンは悪魔だから一度や二度では満足しなかった。
 それでも、シエルは文句一つ言わなかった。
 毎日行われる行為に身体は悲鳴をあげていた。
 そんな毎日に先に根を上げたのは、セバスチャンの方だった。
 「何故、私を拒否なさらないのです?身体はとっくに限界を超えているのに・・・ここは、切れていて痛いのでしょう?私は悪魔です。自分の獲物である貴方が私以外見ているのは、許さない。貴方ほどの方が何故、抵抗なさらないのです?執事らしくない私は、貴方の命令に背いてると言うのに・・・」セバスチャンは何故か神妙な面持ちでシエルを見ていた。
 いつもと変わらない紅い目で・・・

 「愚問だな、セバスチャン。お前は悪魔だ。僕を抱くのだって、只、契約の為だけだろう?お前と身体を繋げるのは、僕にとってもどうでもいい事だ。お前と契約で繋がっているだけの手段にすぎない。僕は復讐を果たすまで、どんな事でもする。人間に穢されたこの身体をお前が玩具として扱おうが、構わん。お前、身体を繋げる度に、僕の傷を治して、僕の負担をかけない様にしていただろう?何故、悪魔のお前が優しくするのか、そっちの方が疑問だ?」シエルは感情のない声で告げる。

 「嗚呼・・・やはり貴方は私が契約しただけの事はある、素晴らしい魂の持主ですよ。私は悪魔で執事ですが、ご主人様のお身体を一番に考えてますからね。傷ついた貴方を犯すだけでは芸がありませんからね。」セバスチャンはシエルに心惹かれてる事にまだ、気付いていないのだった。
 もちろんシエルもだが・・・
更新日:2010-05-16 22:55:14


<<前のページ次のページ>> 「フフ・・・」ふとシエルが思い出し笑いをしていた。
 「どうしたんですか?思い出し笑い何て・・・珍しい事ですね。」セバスチャンは腕の中のシエルを抱き締めて楽しそうに微笑んだ。
 「いや、お前と出会った頃を思い出していたんだ。お互い相手の事を考えず、傷つけ合って無駄な事をしたなと・・・」シエルはセバスチャンの胸に抱かれ、甘えていた。
 「仕方ありませんよ。貴方が悪魔の私を愛して下さるとは夢にも思いませんでしたから。今でも貴方を腕にしているのは夢ではないかと・・・私も随分、臆病になりましたね・・・」セバスチャンはいつでも不安だった。
 シエルはセバスチャンが自分に飽きて去ってしまうかも知れないと思っていた。それと同時にセバスチャンにも、同じ考えがいつも頭の中をよぎっていたから・・・。
 
 不安で仕方なく、子供だったシエルを穢すしか出来ないセバスチャンだったから・・・

 「もっと優しく抱いて差し上げていたら、貴方の本心に気付けたかも知れませんのに・・・坊ちゃん、申し訳ございません。」セバスチャンは過去の自分の行動を恥ずかしいと思っていた。
 「僕も同じだ・・・お前が悪魔だから、愛する心を持っていないだろうと偏見の目を持っていたからいけないんだ。許してくれるか?セバスチャン・・・」シエルはいつになく大人しく謝罪の言葉を口にする。

 「どうしたんですか?いつもの坊ちゃんらしくない・・・」セバスチャンは目を丸くした。
 
 「いや、夢を見たんだ・・・」シエルは夢の内容を語り出した。

 「僕は、完全な女で、見た目はお前で、髪を長くして、ランドルの様にリポンで束ねてるミカエリス公爵と前に呼ばれてた夫の妻だった。夜会から屋敷に戻って、ベッドに入った僕はお前に襲われた・・・首筋を咬まれて・・・そこで目が覚めたんだ。」シエルはその時の恐怖で身体が震え出す。

 「嗚呼・・・だから先程、私の首に咬みつかれたんですね。坊ちゃんの話によれば、私は吸血鬼で貴方の夫で、妻である貴方を襲ったと言う訳なんですね。」セバスチャンは冷静に判断した。

 「夢なのにリアルでお前を見ていたら、腹が立ってきて、仕返ししたかっただけだ。痛むかセバスチャン?」シエルはいつになく、セバスチャンを気遣う。

 「大丈夫ですよ、私は悪魔ですからね。貴方に付けられた傷を治すくらい訳ありませんから。しかし、それは只の夢ではないかも知れませんね。ひょっとしたら、過去の私達かも知れませんよ?」セバスチャンの言う事が理解出来ないシエルだった。

 「もし、どちらかが、その夢の続きを見る事が出来たら、それは真実なのですよ。過去の記憶・・・前世の出来事の一つの可能性がありますから。」セバスチャンの言葉にシエルは納得するしかなかった。

 悪魔であるセバスチャンの能力にも限界はある。

 人の生死に関わる事で、手を出せない事もある。

 例え、悪魔であっても、過去を見る事も人の運命を故意に変える事すらも出来ない。シエルの破滅する運命すらも止める事すら出来ないかも知れない。
 しかし、人間であるシエルを愛してしまった以上、シエルを失いたくはない。
 破滅するとは解ったとしても、運命に立ち向かうしか道はないのだ。
 自分だけで、いつ果てるとも知れぬ孤独な刻を刻む事など、最早出来ないのだ・・・

 シエルが自分の隣にいなければ・・・

 生きているのも嫌になる・・・飽きてしまうのだ・・・

 シエルを失ったら、魂を喰らう事など止めて、飢えて干からびて、死ぬ事すら夢見ているのだから・・・シエルには到底話せない自分の本心だから。
 何故なのか理由が解った気がする・・・自分とシエルの過去が繋がっていたと考えれば、理解出来る話だから。
 それが事実ならばの話だが・・・
 

 
更新日:2010-05-22 22:41:15


<<前のページ次のページ>>
「夢の中から・・・」NO.7・8
セバスチャンは過去の自分がシエルを傷つけたのなら、今の自分は優しくしたいと思っていた。悪魔なのに・・・・自分で自分が嫌になる。
 シエルがいない未来など欲しくない。
 共に消滅してこそ、自分が生きている意味があるのだから。

 いつになく優しく抱き締めるセバスチャンに、シエルは怪訝な顔をする。

 「お前らしくないな・・・何で優しく抱き締めるんだ?」シエルは眉間に皺を寄せて呟いた。

 「いけませんか?過去の私が貴方を傷つけたなら、御慰めいたさなければ・・・愛しています・・・シエル」ペッドの中だけ呼ぶのを許される主の名前・・・

 「ふん、いつもは嫌みばかり言うのに・・・夢の中のお前は咬みついたが、それ以外は優しかったぞ・・・」過去の夢の事を言われても、セバスチャンにはどうする事も出来ない。

 「申し訳ございません。過去の私はどうやって、貴方様に触れていたのでしょうか?」セバスチャンは優しい声音で、いきなりシエルの後孔に指を挿入していた。

 「ああ・・・ん・・・馬鹿・・・いきなりするな・・・」シエルの蕾は情事で散々、解され、セバスチャンの情欲の証を注ぎ込まれていた為、細く長い指を簡単に受け入れてしまっていた。

 契約した時から、シエルはセバスチャンに抱かれていた為、行為そのモノには拒絶反応はない。

 只、恥ずかしいから、言葉のみの拒否なのだ。

 「こんなに私の指を咥え込んで、よくおっしゃいますね。指だけで、こんなにきついのですから、私のモノでしたら、食いちぎられそうですね。」シエルの締め付けにセバスチャンは恍惚としていた。

 女でないシエルを抱いて、ここまで快楽を得るとは思っていなかった。

 元々、悪魔は男にも女にもなれる。

 天使は完全に性が固定されて産まれる者もいれば、アンジェラの様に、自分で男にも女にも性を変える事の出来る両性体も産まれる。

 天使が神に逆らい、悪魔になったのだから・・・

 しかし、セバスチャンは今までどの主に仕えても、男である事を変えていなかった。

 実は、女の主だろうが、男の主だろうが、契約の名でシエルの様に身体を重ねてはいないのだ。

 一度も関係を持たなかったと言う訳でもない。

 主が望み、自分の気が向いた時だけ、身体の関係を持ったのだ。

 しかも、契約期間は一年もないと言う短さだった。

 魂を喰らった後は亡骸を放置して、暫くどこかで羽根を伸ばし、自分を召喚したとしても、気まぐれに魂だけを食べた事すらあった。

 過去の自分はどんなに残酷な悪魔だったのか・・・尤も、だから悪魔なのだが・・・

 「坊ちゃん、私は貴方が最後を迎えるまでお傍におります。貴方の為なら、どんな事でも致しましょう。」セバスチャンの誓いは変わらない。シエルの運命がシエルの命を奪った時こそ、二人は永遠に一つになれるのだ。
 自分の命と引き換えてでも、消滅するシエルの魂と共に、次に出会うその時まで、自分の身体から魂を抜き出してでも、次の時代に産まれ変わる為の儀式・・・
 こんなに人を激しく愛した事はない・・・愛など知らなかった・・・
 激しく腰を動かし、シエルと共に絶頂を迎えたセバスチャンは、自身をシエルから抜いた後、
深い眠りに落ちていった。
更新日:2010-05-23 21:45

 セバスチャンもシエルも知らない過去の自分に同化して・・・

 「お父様!これがわたくしの運命なのですか?愛した人が人間でないから、命を奪われても構わないとおっしゃるつもりですか?わたくしはこの方と共に滅びましょう・・・しかし、わたくしはいつかこの方と蘇り、誰にも邪魔されず、結ばれる道を選びます。今度こそ、誰にも邪魔はさせない!」シエルと瓜二つの伯爵夫人は、父である前ファントムハイヴ伯爵を睨みつけた。
 「許せ・・・お前を失いたくはなかった。しかし、王の命令には逆らえん。この子はきちんと時期ファントムハイヴ伯爵として育てよう。お前を愛しているよ・・・例え人外の身と成り果てようとも・・・」伯爵夫人の父の腕の中には、両親の悲劇を気付かずに、スヤスヤと眠る男の子がいた。あれほど待ち望んだ我が子と両親は、今ここで別れる運命だった。
 セバスチャンと瓜二つの伯爵は左胸に剣が刺さっていて、大量の出血により、既に絶命していた。妻子を人質に取られ、王の兵に寄ってたかって、刺され、弱った所を剣で貫かれたのだ。
 「貴方・・・」伯爵夫人は自分を掴んでいた兵の手を振り払い、夫に駆け寄った。
 「今度こそ、お前を失わぬ。次に出会ったら、必ず、結ばれよう・・・お前だけを愛している・・・未来永劫この気持ちに嘘はない・・・」夫は妻の頬を優しく撫でると、手がスルッと滑り落ち、二度と目を開ける事はなかった。
 「貴方・・・貴方・・・」夫人は冷たくなっていく夫を抱いて泣くしかなかった。

 ガラガラと崩れる音がする。

 王の兵がファントムハイヴ邸に火を放ったのだ。

 前伯爵は崩れ落ちていく屋敷から、逃げた。

 娘の死を目の当たりには、したくなかったからだ。

 やがて夫に被さる様にしていた伯爵夫人は火に包まれ、夫と共に、自分は生きたまま焼け死んでいったのだ。

 「あああ・・・」部屋に悲痛な叫び声が響いた。

 過去の自分とシエルの死の瞬間を体験したからだ。
 
 声の主はセバスチャンだった。
  殆ど、汗をかかないと思われていた存在なのに、拭いきれない程の汗にまみれていた。
 「どうした?セバスチャン・・・」めったな事では目が醒めぬシエルだったが、ついぞ聞いた事のない声を荒げ、汗をかいているセバスチャンにびっくりして目が覚めたのだ。
 「シエル・・・シエル・・・」セバスチャンはシエルの名を呼び、激しくシエルの唇を奪っていた。
 「で・・・何があって・・・こうなったのかな?」シエルの眉間には怒りマーク
 セバスチャンはシエルの唇を激しく奪っただけでなく、何度もシエルの蕾に己を挿入したのだった。シエルの制止の言葉も耳に届かず、あっちこっちにキスマークを付けて・・・
今、二人バスタブの中・・・昨夜の情事の後、セバスチャンでさえも、快楽に溺れたまま、眠ってしまったので、言葉に出すのも躊躇われる程の酷い有様だった。
 二人分の精液がシーツにも身体にも纏わりつき、ベタベタだったのだ。
 セバスチャンは無言でシエルの身体を洗っていた。
更新日:2010-05-24 22:00:20
 あとがき
 一年と四カ月・・・下手すると五か月前に書いて放置した作品
 一挙に載せてみました(>_<)
 二人の過去は、別バージョンで、もう一本考えています(^-^)
 仕事中に次々とネタが浮かび、覚えておくのも、限界があり忘れます。基本この頃から、甘々 セバシエしか書けないって事ね・・・
 もし、過去のセバシエが夫婦だったらと、勝手な想像なので、ごめんなさい。怒られる前に、謝らせて頂きます(>_<)過去のセバスチャンは、ヴァンパイアが基本(^-^)
 赤い目がそのイメージ の刷り込みとか、想いこみがあって・・・
 結局、急に想いついて、こっちを載せたのでイラストは仕上げられなかったと言う・・・コロコロ色々と想いつくんで、予定は未定って事で・・・
 今日は、旦那がいるので、どうせ動画三昧だろう・・・
 今夜は、次男の携帯を買い換えに行くので、多分、更新はなし・・・しかし、スマートフォンに買い替えるならまだしも、今更、普通の携帯なんて・・・今使ってっているの四年目だから解るけど、またすぐ買い替えたくなるくせに、理解出来ない・・・あぁぁぁぁ・・・また今月も給料0円決定・・・へそくりは最終まで、手を出したくない・・・
 旦那専用のPC与えたいのに・・・
 ブログ更新出来ないの嫌だからね・・・
 では、そろそろお弁当作り・・・今日仕事行ったら、二日休みで、3日からは、旦那がいるので、更新無理だと思いまして、FC2小説載せてみました♥
 しかし、いつ更新するか未定なので、ツイッターで、ご確認下さい
サイト内の小説を読むには
 はじめまして、みい様。ツイッターのヴィジットに更新情報入れますので、ご確認下さい。
 コメントありがとうございました。
 現在、メール機能のエラーで、メールの確認が出来ず、今日気付きました。
 申し訳ありません(-_-;)お問い合わせ頂き、とても嬉しかったです♥
 こんな場所でのお返事になりますが、申し訳ありません・・・
 小説をご覧になられたいとのコト・・・ありがとうございます。
 検索フォームにタイトルを入力すると大抵は、ご覧になれると思います。 面倒くさくて、申し訳ありません。
 タイトルとカテゴリーが同じなら、
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 カテゴリー
「小説」「悪魔企画」「リクエスト企画」にも、いくつか小説載せてますので、お試し下さいね(^-^)

 最近記事のRSSクリックで、この記事から下の記事も見れると思います。
 今、連載中はカテゴリー<リクエスト企画>で
「甘いひとときを貴方と」シエルに甘えるセバスチャン
 カテゴリー<悪魔企画>
「レゾンデートル3」シエル女体・夫婦設定・個人誌1・2漫画の続編になります。

小説一覧3
タイトル         カテゴリー            CP/内容


黒ミサ       黒ミサ                  セバシエ
   アニメⅡ期ラスト後 セバスチャンの真実の名・両親登場
青薔薇の誓い  青薔薇の誓い              シエセバ
     悪魔二人 女体セバス セバスチャンお仕置き・鎖使用
淫獄の罠     淫獄の罠                 シエセバ

              ラストはセバシエで逆転・セバス触手責め
絶望の果てに  絶望の果てに               セバシエ

         アニメⅡ期ラスト後 悪魔の力が暴走するシエル
白薔薇の呪縛  白薔薇の呪縛              セバシエ
       アニメⅡ期ラスト後 セバスの血を糧とするドSシエル
黒薔薇の誘い  黒薔薇の誘い               セバシエ
   アニメⅠ期後 記憶を失くしたシエルに不安なセバスチャン
ストライキ    ストライキ       1~6セバシエ 7~シエセバ
                                14~セバシエ

   シエルの心を試す為に、仕事をストライキしたセバスチャン



小説一覧2
タイトル        カテゴリー               CP/内容


緋色の欲望     悪魔企画                セバシエ
                   舞踏会バルコニーでH小説+漫画7P  
ソラノアオ・長編   悪魔企画                 セバシエ
                       NO.17くらい死にネタ・シエセバ
                 悪魔二人・シエルの真実の姿、捏造・妄想
欲情・短編      悪魔企画                  セバシエ
                   セバスに欲情するシエル・劉と藍猫登場
プロローグ ソラノアオ  悪魔企画               セバシエ
               一日不在のセバスチャン・実家からの呼び出し
姫始め         姫始め             セバシエ 悪魔二人
                    セバスチャンの過去に嫉妬するシエル
ホワイトクリスマス     ホワイトクリスマス    セバシエ 悪魔二人
二人だけの誕生日     二人だけの誕生日        シエセバ編 
14歳の誕生日プレゼント、セバス生クリームプレイ バスルームでの戯れ
    "                                          "                                 セバシエ編 
                        ロンドンの郊外の別荘で二人きり  
闇の中のピジョンブラッド 闇の中のピジョンブラッド    セバシエ 
                獣姦チック・黒豹セバス お風呂でイチャイチャ 
甘い誘惑・短編    甘い誘惑                 セバシエ
               地下室に作られた図書室でのイチャイチャ主従                                        

                                       
小説一覧・上がNEW

タイトル                     カテゴリー           CP  /  内容



すれ違う心                   リクエスト企画   セバシエ 軽い獣姦 プルートゥの嫉妬

僕の願い                    悪魔企画      シエセバ アニメⅡラスト後、妄想捏造

新たに契約を・・・               悪魔企画      セバシエ セバスチャンがシエルにプロポーズ

セバスチャンの誕生日は二人っきりで     悪魔の日      セバシエ シエルのご奉仕 セバスチャンのいやらしい毛

KISSして                    悪魔企画      セバシエ 甘いストーリー

奥まで満たして                悪魔企画      セバシエ 甘い二人 シエル欲情編

悪戯な指先                  悪魔企画      セバシエ  眠るシエルに悪戯するセバスチャン