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九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
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ソラノアオNO.15
只、前と違うのは、セバスチャンも全裸でバスの中にいると言う事。
 「僕も悪魔になったのだから、お前も一緒にフロに入れ!」シエルのおねだりだった。
 シエルも自分の異常な成長には、異変を感じてはいた。。
 しかし、どう対処して良いか解らぬ限り、セバスチャンを頼るしかないのだ。
 自分一人では、着替えさえ、ままならぬのだから・・・
 (少々、甘やかし過ぎましたかね?しかし、貴族の御子息は、そう言う者ですし・・・)セバスチャンは、バスの中で、シエルの世話を甲斐甲斐しくしながら、心の中で想っていた。
 どんなに想っても、自分の本当の気持ちがシエルに通じるとは、想わなかった。
 しかし、シエルは自分の本心に気付いてくれて、想いを受け止めてくれた。
 (魂を喰らいたくない。共に生きたいと・・・)セバスチャンの想いをシエルは受け止め、今に至る・・・
 シエルが悪魔になった時、阻止する方法はあった・・・
 しかし、シエルの魂をクロードに奪われた時と同様に、身体が動かなかった。
 まるで、シエルがハンナに悪魔にされるのをセバスチャン自身が、待ち望んだかの様に・・・
 「坊ちゃん、貴方に触れたい良いですか?」悪魔で執事のセバスチャンは、イチイチ、シエルにお伺いをたてる。
 「たくっ・・・僕の状態が異常だから、我慢してるって言うのに・・・我慢の効かん犬だな(-_-;)」何だかんだ言っても、シエルもセバスチャンが欲しい・・・
 「ええ、私はいつだって、貴方が欲しいのですよ。貴方から引き離されて、どれほど、貴方を求めたか・・・クロードさんにトドメをさせて、私は満足しています。ハンナさんは、貴方を悪魔にする為に、命を引き換えにした様ですが・・・それ程、アロイス様の願いを叶えたかったんでしょうね・・・」アロイスの弟ルカの魂を契約完了と共に、喰らったハンナ・・・
 ハンナの中で三年も生きていた魂だけのルカ。
 ハンナに契約完了の為、魂を喰われたアロイスは、ハンナの中で、再びルカと会えた。
 「全員、全部、幸せだ。」死んで幸せになれるだろうか?
 シエルは彼らの結末を想うと切ない気持になる。
 「セバスチャン・・・お前だけは、僕を一人にするなよ。もう、僕は人間じゃないんだ。柵に縛られる事もない。僕だってお前が欲しい・・・いつだって、本当は欲しかった・・・」アロイス達の事を想うと、素直に成らざるを得ない。
 そんなシエルが愛しくてギュッと抱き締めるセバスチャン。
 「今夜の貴方は、いやに素直ですね・・・可愛いですよ、シエル。貴方が欲しくて堪らない下僕の私に、貴方の愛を下さいますか?」セバスチャンも素直になる。
 互いに離れたくない、共に生きたいと素直に告白していたら、今の結末は変わっていたかも知れぬ・・・
 堂々巡りのすれ違いは、意外な結末を迎え様としていた・・・
 二人を邪魔する者は何もないのだ。
 例え、運命さえも・・・
 お互いを求め、愛を確認し合う二人・・・
 セバスチャンにとっても、シエルにとっても、三年共に暮らしたのは、人生の中では、大切な想い出なのだ。
 セバスチャンは、今までの契約者と一年も共に、暮らした事などない。
 傍に置いてくれた事さえ・・・
 シエルはそう言う意味でも、セバスチャンに優しい扱いをしてくれたとも言える。
 「ああっ、セバスチャン・・・」シエルは、セバスチャンの腕の中で、乱れていた。
 身体は大人であっても、セバスチャンを抱きたいとは、想わない。
 否、正確には、抱き方が良く解らないとも言えた。
 セバスチャン以外とは、そう言う関係になってないからだった。
 シエルは、全身でセバスチャンを受け入れ、精気を吸い出していた。
 セバスチャンは、シエルの変化を感じながら、無言で律動を続けた。
 自分の全てをシエルに注ぎ込むつもりで・・・
 (だから、確実にシエルの魂を喰らえ!)なのか・・・
 魔界で、ある悪魔から、忠告された言葉・・・
 「ああっ・・・坊ちゃん・・・もう・・・」セバスチャンも、息を切らし、最後の時を迎え様としていた。
 「ああっ・・・」セバスチャンをキリキリと締め付け、精気を奪う程の勢いで、射精を促すシエルの熱い内部・・・その瞬間、シエルの背中から、皮膚を突き破り、シエルの翼が生えてきた。
 「くっ・・・」余りの痛みにシエルの端正な面が歪み、血に塗れた翼が顔を出す。
 「ああっ・・・坊ちゃん・・・素敵ですよ、貴方の内は・・・熱くて私はもう・・・綺麗な翼が血に染まって美しい・・・私は、いつまでも貴方のお傍に・・・例えこの身が滅び様とも・・・いつまでも、貴方と共にある。貴方は、一人じゃない・・・それだけは覚えていて・・・最後に私の名を呼んで・・・その蒼い翼にかけて、貴方を愛しています。私だけのシエル・・・」セバスチャンの目は涙で潤んでいた。
 シエルの頬を優しく撫でて、内部で果てると、シエルに倒れ込んだ。
 「セバスチャン?」シエルは、行為の終わりに、自分に倒れ込むセバスチャンなど、見た事がなかった。
 皮膚を突き破った筈の翼は、違和感なく、シエルの背中に馴染み、バサッと広げると蒼い羽根がハラハラと舞った。
 「蒼い羽根だと・・・」悪魔の羽根は、黒い物だと思っていたシエルは、愕然とする。
 セバスチャンの羽根すら、マトモに見た事はなかったが、多分、黒いだろうと思っていた。
 異常な事態にシエルは、どうしていいか解らない。
 セバスチャンより、幾分かは、成長していたから、行為で疲れたセバスチャンに凭れられても、構わないのだが、気恥かしいのだ。