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九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
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「レゾンデートル3」夕食編NO.2
  それは、結婚前に劉も同席し、確認した事・・・
 しかし、マダム・レッドには、今更ではあるが、納得いかない点なのだ。
 「そんな事は解っているわ!でも、割り切れないのよ・・・」
 悲しみから立ち直りかけた時の肉親の死・・・シエルとは違う意味で味わった不幸の味・・・
 自分は、子供を亡くしたのに、子供の命を平気で奪う母親・・・憎悪するしかなかったマダム・レッド。
 シエルだけ、取り戻せたと思ったのに、傍らには、胡散臭い黒い執事が・・・
 シエルの為だけに存在し、シエルに触れる事の出来る唯一の人物。
 セバスチャン・・・
 何時しか彼は、シエルの全てを手に入れた。
 少女だったシエルを力で無理矢理、手に入れた。
 マダム・レッドは何故か、カンが良かった。
 「子供が出来たかも知れない・・・」
 それが、セバスチャンとの結婚に踏み切った一番の理由だった。
 勿論、それは不可能だった。
 セバスチャンは男の子のシエルが穢されたから、シエルを女体に変えた訳ではなかった。
 契約の為、他の者の魂を喰らわぬ為のエサ・・・シエルが男性であった時から、散々に代償として、魂の代替として抱いてきた。
 悪魔は清らかなモノを穢すのが、悦びだから、穢したかっただけ。
 穢して、自分の所まで、闇まで堕とし、自分に溺れた時点で、飽きて魂を貪り食らった。
 シエルには、それが出来なかった。
 只の美しい「ガキ」でしかなかったシエル・・・
 セバスチャンの誤算は、シエルに心奪われてしまった事・・・
 シエルは、セバスチャンに憧れる淑女達に、奪われるのではないかと言う不安に苛まされていた。
 セバスチャンもまた、悪魔であるが故に、いつかシエルに捨てられてしまうのではと、不安を感じていた。
 二人の不安がピークを迎えた時、セバスチャンが行動したのだ。
 契約に反し、勝手にシエルを女性に変え、薬を使用し、理性を無くしかけた所で、処女を奪った。
 しかし、自分の子供をその身に宿らせ様とは、しなかった。
 焦がれた身体を抱いて、孕ませてはならぬと敢えて、子宮は作らなかった。
 なのに、シエル自身の望みか?
 シエルの奥深く侵入したセバスチャンは、子宮が存在するのを、その身で確認してしまった。
 抜けば良かったのに、あまりの心地よさに、自分を制する事が出来なかった。
 「責任をお取り致します。貴女を愛しています。坊ちゃん・・・私の妻になって下さいますか?」
 些か、順序が逆の気がしないでもないが、シエルはプロポーズとも取れる悪魔の囁きに諾を下した。
 それは、一か月程前の出来事・・・
 結婚式後から毎日、訪れるマダム・レッドなのだから・・・
 「僕は、セバスチャンを愛している。子供だからと言っても、貴族社会では、よくある事だろう?王族ならば、10歳で嫁がせられる皇女もおられる程だ。別段、珍しい事でもない・・・セバスチャンの何が気に入らないんだ?執事だった時は、有能だと褒めちぎっていたくせに・・・」
 シエルは自分の夫となったセバスチャンに、冷たくなったマダムの心は解らない。
 只、シエルを一人占めされて悔しいとかの感情なのだが。
 「もう、本当に貴女は、鈍感なんだから・・・これでよく、女王の番犬が務まるわね?まぁ、いいわ・・・別に貴女達の仲を引き裂きに来た訳じゃないから。只、セバスチャンに溺れて、自分の目的を見失って欲しくないだけ・・・貴女には、もっとちゃんとした立派な貴族を婿に迎えて欲しかったわ・・・」
 マダムの言いたい事は、シエルに一向に伝わらない。
 それもその筈、シエルには、マダム・レッドがセバスチャンの正体に気付いてるとは、認識出来ないから。
 尤も、セバスチャンは、とっくの昔に、その事実に気付いてはいるが・・・
         NO.3に続く
 明日は、私達の班が社長の訓話を聞く当番なので、更新はここまで・・・
 ツイッターで構って下さる方、拍手&コメント頂く方に捧げます(-_-;)
 お返事中々、出来ませんで申し訳ございません(-_-;)
 明日は、ペンタブで、お絵描きに挑戦の予定です。
 次の更新は、未定ですが、ありましたらPCブログ上部のすぴばるか、ツイッターで呟きますので、お楽しみに。
          H23.8.31 P11:37